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〒514-0064 三重県津市長岡町3060-6

津法律事務所は
交通事故被害者のための弁護士事務所です

相談と依頼

早期段階

 事件の依頼は,トラブルが発生した後と考える必要はありません。事故後のトラブルや心労に巻き込まれる前に,弁護士に相談して事件処理の代理を依頼されることは,円滑な手続の進行のほか,不慣れな交渉や徒労,精神的疲労などから解放されることになります

自賠責保険の後遺障害等級申請

 自賠責保険について,知識不足のために適正な請求が出来ず,不利な結果になっている例があります。弁護士に相談や依頼をして,被害者側が事故状況報告書や後遺障害診断書などを準備する方が確実です。適正な後遺障害等級の認定を得るには,準拠される労災保険の「障害等級認定基準」に対する理解が必要です。後遺障害等級により,労働能力喪失率,介護の必要性等が異なりますので,自賠責保険金だけではなく,賠償総額が大きく変わります。

示談交渉

 示談交渉について,任意保険会社の支払基準(社内基準)は法ではありませんから,被害者を拘束する効力はありません。しかし,保険会社は独自の「社内基準」を譲らない場合が多く,交通死や重度後遺障害の場合,「慰謝料」だけでも判例と大きな格差が生じています。弁護士に相談して,事件の依頼を検討する必要があります。
 弁護士は裁判例に基づいて作成された「損害賠償額算定基準」で示談交渉をします。基準格差により,ほとんどの場合,保険会社提示の賠償金は増額できます。また,保険会社提示の過失割合を検討する必要があります。「過失相殺率認定基準」の理解と事故態様の解明が必要です。検討結果,過失相殺率が変われば賠償金は増額します。
 更に,加害車両無保険の場合は,話が進まずに経過していることがあります。「任意保険約款」に基づく保険金請求が可能な事案もあります。交渉の混乱や時効の問題もあります。弁護士に相談して,事件の依頼を検討する必要があります。

解決方法と事案

 賠償問題の解決方法には、示談の他に交通事故紛争処理センター,交通事故相談センターの示談斡旋・交通調停・民事裁判などの方法があり,本人申立・本人訴訟が可能です。しかし,死亡重傷事案は,いずれの場合も弁護士に相談して事件の代理を依頼されるのが賢明です。

民事裁判

 示談交渉で時間を経過させるより,民事交通事故訴訟での解決が適切な案件が多くあります。適正な賠償を得るためには,
 「損害賠償額算定基準
 「過失相殺率認定基準
の理解,判例調査などは言うまでもなく,当該事故態様の真相解明が必要です。
 民事裁判のための証拠収集と訴訟代理は弁護士の主たる業務です。

相談と依頼

 早期相談は知識不足で不利になるのを防止できます。早期依頼で不慣れな交渉や心労から解放されます。また,必要書類のチェックや見落としをふせげます。示談交渉は,本人では保険会社は独自の「社内基準」を譲りません。弁護士は裁判例に基づいて作成された「損害賠償額算定基準」で示談交渉をします。また,保険会社提示の過失割合の検討が必要です。交通事故訴訟は,弁護士に委任するのが確実に安全です。




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